リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2018年4月24日(火)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

16:55頃、5・6号機RO装置の逆浸透膜装置の閉止板近傍から水が滴下していることを発見。漏えいした水の広がりは約30cm×30cm×深さ1mmで堰内に留まっており、外部への影響はない。滴下部にビニールで養生を実施。装置を停止したことにより滴下が止まっていることを確認し、ふき取りを実施済み。
(以下、25日の日報より)その後、現場漏えい箇所を確認したところ、滴下した水は淡水化装置で処理途中の水であると18:35に判断した。
福島第一原子力発電所5・6号機滞留水淡水化装置からの漏えいについて(報道関係各位一斉メール)

サブドレン他水処理施設、10:00-12:51に一時貯水タンクEから排水を実施。排水量は423m3


その他


サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクF(20日採取)と集水タンクNo.4(18日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 11.7KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が810Bq/L、第三者機関が870Bq/L。明日25日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。23日採取分の分析結果と6-12日の流量データ。
福島第一原子力発電所構内排水路分析結果(PDF 61.0KB)


0 件のコメント:

コメントを投稿