リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2017年10月6日(金)

23:56に浜通りで震度5弱の地震。震源地は福島県沖、震源の深さは53km、地震の規模(マグニチュード)は5.9。
気象庁 震度データベース検索 (地震別検索結果)


今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機原子炉注水、炉心スプレー系配管をPE管へ取替える工事(6月29日参照)にともない、2日より給水系からの単独注水を実施中(2日参照)
1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):作業床設置準備。作業時間は10:43-11:59。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
9日(月)の予定:柱・梁取付け。

サブドレン他水処理施設、10:16に一時貯水タンクEから排水を開始
(以下、7日の日報より)15:39に排水を停止。排水量は804m3


その他


8月2日に4号機R/B南西側のサブドレンピットNo.51の水位が一時的に低下した件(8月3日参照)。8月3日以降、4号機R/Bおよび廃棄物処理建屋近傍のサブドレン水の分析を実施している。4日(トリチウム)、5日(Cs、全β)採取分について、前回の分析結果と比較して有意な変動はない。分析結果は日報に記載。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクF(2日採取)と集水タンクNo.3(9月30日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 11.7KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が950Bq/L、第三者機関が980Bq/L。明日日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。5日採取分の分析結果と4日のトリチウムの結果。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 230KB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。4日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
タービン建屋東側における 地下水及び海水中の放射性物質濃度の状況について(PDF 3.34MB)




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