リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2016年11月25日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 144KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機使用済燃料プール代替冷却系、1-3号機使用済燃料プール代替冷却系2次系の共用化工事をおこなうため昨日24日より停止中
1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):オペフロ調査。作業時間は08:50-10:52。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:オペフロ調査(作業予定時間:07:00-15:00)。

4号機使用済燃料プール代替冷却系、ポンプ潤滑油の交換、設備点検のため、2日より停止中

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:16に一時貯水タンクEから排水を開始
(以下、26日の日報より)17:01に排水を停止。排水量は978m3


その他


22日の地震の際に観測された津波の状況
福島沖で発生した地震(2016/11/22)による津波の状況について(PDF 326KB)
潮位計の設置位置と観測記録。1Fで観測された津波による最大水位上昇量は約+1.6m、最大水位下降量は約-1.7mだったことを確認した。

22日の地震で発生していた不具合(22日参照)は、以下の通り復旧した。
・共用プール南側の水たまり:22日に拭き取り完了。
・停止した海水放射線モニター:設備に異常ないことを確認し、24日13:30に復旧。
・1-4号機開渠前および5、6号機開渠前のシルトフェンス:24日までに仮復旧した。今後、準備が整い次第、取り替え等の本復旧を実施する。

水処理週報
東京電力ホールディングス株式会社 福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第280報)(プレスリリース)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクF(20日採取)と集水タンクNo.2(18日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が490Bq/L、第三者機関が530Bq/L。明日26日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。24日採取分の分析結果と23日のトリチウムの結果。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 1.32MB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。23日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
タービン建屋東側における地下水及び海水中の放射性物質濃度の状況について(PDF 2.49MB)

実施計画の変更認可申請(2014年12月1日提出)の一部補正を昨日24日に規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の一部補正について(プレスリリース)
補正:貯留設備の管理。


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)




0 件のコメント:

コメントを投稿