リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2015年8月21日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 143KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF)
飛散防止剤散布(南1、南2エリア近傍)、ダストサンプリング(ウェル上)。作業時間は07:12-13:25。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:飛散防止剤散布(南1、南2、北1、北2エリア近傍)(作業予定時間:06:00-14:00)。3頁に来週の予定。
1号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 106KB)(8月28日公開)
1号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 1号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 85.9KB)(8月28日公開)
1号機T/B地下たまり水移送、16日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、11日より継続中。

3号機T/B地下たまり水移送、15日より停止していたが10:29に再開。移送先は高温焼却炉建屋。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、7日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、7月14日より停止中。
水処理装置、SARRY、6月18日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。現在、5月24日より全系統で停止中(5月25日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。現在、6月13日より全系統で処理運転中(6月15日参照)
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

13:10頃、構内の1号機T/B大物搬入口付近において、1-4号機T/Bたまり水浮上油回収作業で作業者が機材を運搬後に意識を失ったという連絡が緊急時対策本部に入り、入退域管理棟救急医療室の医師が現場に出向。当該作業者の状態から緊急搬送の必要があると判断し救急車を要請。14:04に救急車にて出発し、いわき市立総合磐城共立病院に向かう。


その他


水処理週報
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第215報)(プレスリリース)

地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。6日採取分の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF 120KB)

地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(確定版)(PDF 78.5KB)
8日に公開されたものの確定版ということみたい(内容に変更はない)。第三者機関の分析結果が出てなかったので暫定版だったのかしら。

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 10.9KB)
20日採取分。

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(5月14、15日、6月22日参照)。19日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 416KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
タービン建屋東側における地下水及び海水中の放射性物質濃度の状況等について(PDF 2.22MB)

実施計画の変更認可申請および変更認可申請(5月14日提出)の一部補正を規制委に提出。
「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請および一部補正について(プレスリリース)
変更:地下水ドレン移送設備の設置
サブドレン他水処理施設における地下水ドレン移送ラインの設置について(PDF 90.1KB)
サブドレン他水処理施設では、サブドレンおよび地下水ドレンからくみ上げた地下水を中継タンクを経由して集水タンクに集めてから浄化設備に移送する。集水タンクの水質調査で運用目標を超える放射性物質が確認された場合、サブドレンはくみ上げ停止などの対応を取るが、地下水ドレンでは海側遮水壁から地下水があふれないようにくみ上げを継続する。このため、地下水ドレンからくみ上げた水を中継タンクからT/Bに移送するラインを設置済みであるが、地下水ドレンは海の近くでくみ上げるために塩分濃度が高いことが予想され、これをT/Bへ移送するとCs吸着装置の処理に影響する可能性がある。これを回避するために移送先の多様化を図る目的で、集水タンクからRO濃縮水処理設備(2014年10月16日参照。RO濃縮水処理設備はサブドレン他処理施設の浄化設備と同じ建屋内にある)の配管を経由して35m盤の貯留タンクへ移送するラインを設置する。
補正:使用済燃料共用プール排気口運用再開

雨水処理設備の処理水排水に関する測定結果
雨水処理設備を用いたタンクエリア堰内雨水の処理水分析結果(PDF 16.5KB)
雨水処理設備を用いたタンクエリア堰内雨水の処理水散水場所における空気中放射性物質濃度および周辺の空間線量率測定結果(PDF 12.8KB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

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