リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2013年11月6日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 23.8KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 84.2KB)(11月13日公開)
1号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 1号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 66.5KB)(11月13日公開)
1号機T/B地下たまり水移送、10月31日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、昨日5日より継続中。

07:51頃から16:00頃にかけて、3号機R/B5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)で湯気の発生しているのをカメラで確認。07:50の気温12.9℃、湿度86.8%。16:00の気温17.6℃、湿度47.3%。プラント状況、モニタリングポスト指示値には異常なし。
3号機T/B地下たまり水移送、10月22日より継続していたが09:27に停止。移送ポンプを2台から1台へ切替えて09:27に再開。移送先は雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)で変わらず。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、昨日5日に続き10:00-15:00に実施。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、10月23日より運転していたがT/B地下たまり水や移送先の水位の水バランスを考慮し10:12に停止した。
水処理装置、SARRY、8月1日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験A系は3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、対策を講じて10月28日に再開した。B系は6月13日より実施していたが、A系と同様の対策をするため8月8日に停止、再開は11月中旬の予定。C系は対策を講じて9月27日に開始したが、対策の効果を評価するために3日より停止中。
A系を08:40に停止。10月4日にC系で発生した工程異常の再発防止対策の水平展開とし て制御系の改造を行うため。停止期間は3日程度を予定。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)
10:09-12:49にH2北エリアの堰内たまり水を地下貯水槽No.4へ移送(堰内の水位を低下させるため)。
福島第一原子力発電所構内H4エリア、Bエリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 127KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 104KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)
今日00:00までの集水ピットおよびウェルポイントからの地下水移送量は約5,333m3
福島第一原子力発電所護岸エリアの状況について(PDF 575KB)
観測孔No.1-8とNo.1-11(地盤改良体の陸側)で2日あたりから地下水位が少し上がっているが、これはウェルポイントでの地下水のくみ上げを若干押さえ気味にしているため。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 278KB)


その他


水処理週報
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第124報)(プレスリリース)
先週はT/B地下たまり水の水位が高くなっていたが、処理が進んで現在は十分に低い水位となっている。


ニコ生
【11/6・17:30開始】東京電力 記者会見
ニコ生福島第一原発内部取材~ついに原子炉建屋へ、汚染水対策の切り札ALPSも視察
今日、1Fの現場公開がおこなわれた。
55:00 多核種除去設備ALPS
1:33:00 4号機オペフロ
2:56:57 6号機オペフロ
2:40:20 小野所長のぶら下がり

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2013.11.6(水)17時30分 ~


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