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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2013年4月21日(日)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

2号機T/B地下たまり水移送、16日から継続中。

3号機T/B地下たまり水移送、3月22日から継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日から停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、3月21日から停止中。
水処理装置、SARRY、3月22日から運転中。

地下貯水槽からの漏えいの件。
移送の状況。No.2からH2エリアタンクへの移送を09:27-17:15に実施した。
漏えい検知孔水のくみ上げ。No.1とNo.2は北東側で4回づつ、No.3は北東側で1回、南西側で4回、それぞれ実施した。
モニタリング強化22日の資料より)。新設の地下貯水槽観測孔A-9、10、12、14、B-1、2が完成、今日から観測を開始した。塩素濃度は7-12ppm、全β核種濃度はすべてND。
地下貯水槽・貯水槽観測孔分析結果(採取日:4月21日)(PDF 19.3KB)(4月22日公開)
福島第一原子力発電所地下貯水槽からの水漏れについて(続報79)【報道関係各位一斉メール】 (プレスリリース)
福島第一原子力発電所地下貯水槽からの水漏れについて(続報80)【報道関係各位一斉メール】 (プレスリリース)
福島第一原子力発電所地下貯水槽からの水漏れについて(続報81)【報道関係各位一斉メール】 (プレスリリース)

(以下、22日の会見資料より)12:30頃、パトロールが共用プール建屋内1階に2個所の水たまりを発見。水たまり個所の高さは地上部分より50cm程度低い。水たまりの大きさは2ヵ所とも、広さ約3m×約4m、深さ約1-2mm。建屋境界部より水が滲み出している状況。たまっている水の核種分析結果は134Csが3.0×10-1Bq/cm3137Csが5.6×10-1Bq/cm3。床のスミヤ分析の結果は134Csが3.5×100Bq/cm2137Csが7.6×100Bq/cm2で、共用プールの水に含まれている60 Coが水たまりから検出されなかったこと、水たまりの表面線量が現場雰囲気線量のバックグランド相当であること、また、共用プール建屋床面に水の滲みが確認されていること等から、地下水による影響と考えている。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(4月21日 午後3時現在)(PDF、1Fプレスリリース)

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