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2012年11月21日(水)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 107KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

2号機T/B地下たまり水移送、18日から継続していたが09:25に停止。昨日20日にSARRYが漏えいで停止したため。

3号機T/B地下たまり水移送、昨日20日から停止中。昨日20日にSARRYが漏えいで停止したため。

4号機T/B地下たまり水移送、昨日20日から停止中。昨日20日にSARRYが漏えいで停止したため。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、10月3日から停止中。
水処理装置、SARRY、昨日20日から漏えいのため停止中。

6号機補機冷却海水系ストレーナ切替弁修理のため、09:47に使用済燃料プールの冷却を停止。23日以降は残留熱除去系で原子炉冷却と使用済燃料プール冷却を交互で実施する(21-23日は原子炉停止時冷却系の切替え作業(A系→B系)を行う)。停止時プール水温は18.8℃。停止期間中のプール水温上昇率は0.2度/hの見込み。

10:50頃、鋼材が落下して作業者が左足甲を負傷。4号機T/B2階オペレーティングフロアで電源設備の新設作業中、ケーブルトレーのサポート材(100mm角の角材で重さ340kgの鋼材)の下に置いてあった木材をどかすために、3人でこのサポート材を持ち上げようとして取り落とした。5、6号機側緊急医療室で診療後、Jビレッジで診察の結果、第2、第3中足骨骨折の診断。仮のギプスを装着し、明日自宅近くの医療機関で受診の予定。
(以下22日の会見より)
福島第一原子力発電所4号機 電源設備新設作業における作業員の負傷について(11月21日発生)(PDF 90.3KB)
問題のサポート材はパレットに載せて現場まで運搬した。このパレットを抜くために枕木を敷いてその上にサポート材を下ろした。で、この枕木を抜き取るためにサポート材を持ち上げられるかどうかを確認しようと3人で持ち上げたところ、枕木1が転げ落ちた。その後、重さに耐えきれず残った枕木の上にサポート材を下ろした時に、作業者の足がサポート材の下にあり、安全靴を履いていたが甲の部分のサポートがなく、骨折に至った。
(以下27日の会見より)その後判明したこと。サポート材の下に敷く枕木は片側3個、両側で6個必要だったのに、現場には4個しか用意がなかったので、近くにいた作業グループに2個借りて間に合わせたが、その後早く返すように催促されたので、問題の作業(枕木を抜けるかどうかの確認)を予定外にすることになった。作業の段取りを確認する、予定外の作業をしない、といった基本ができていなかった。


その他

水処理週報
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第74報)
向こう1週間の評価で、SARRYは稼働率0%。T/B地下のたまり水水位、水処理施設地下の水位はやや上昇。淡水受けタンク水位はやや減となる。

R/B以外の建屋開口部でのダストサンプリング結果。
福島第一原子力発電所 建屋開口部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 92.1KB)

地下水バイパスの設置工事で、揚水井の掘削工事を明日から開始する。事前の準備作業を10月2日から実施していた(10月1日参照)。まずは、パイロット井の掘削を北側から着手し、実証試験を行う。

物揚場の復旧作業(7月30日の中長期対策会議の「港湾関連工事の今後のスケジュール」参照)の一環として、メガフロートを北に250mほど移設する。これに先立って、メガフロートが保有している8000m3の水(5、6号機T/B地下たまり水)を、5、6号機側仮設タンク(4500m3と地下貯水槽(3600m3へ移送する(海への流出リスクを避けるため)。この移送作業を明日から実施する。メガフロートの移設は12月下旬を予定。

(事故当時のプラントパラメータで、1、2号機は3号機に比べてデータが少ないのはなぜか、という昨日の質問に答えて)1、2号機は中央操作室がつながっているので、1、2号機の分はほぼ同じ時刻にデータを採取しているが、ごく一部にどちらかだけというものもある。3号機は中央操作室が別なので、1、2号機とは違うタイミングでデータを採取しているが、3号機のほうが頻度が高い理由は不明。また、現在HPで公開していないプラントパラメータがあるかどうかを確認している。判明すれば追加していく。

2F4号機S/C内事前調査の結果。
福島第二原子力発電所4号機圧力抑制室内事前調査結果について(PDF 182KB)
4号機は冷温停止に至るまでにS/Cの温度が最高仕様温度104℃を超えた時期があり、プール水位も最高水位を超えたので、問題がないか机上の評価を実施し報告している。この評価が妥当かどうか確認するために来年1月頃にダイバーによるS/C内部の目視確認を予定している。この作業の事前調査として、S/Cに水中カメラを入れて中の水のにごり具合などを見た。作業は14日から昨日20日にかけて4日間実施。配管のサビや塗装のはがれたのが底に積もっているが、特に異常は見られず。透明度も良いが、中の沈殿物が巻き上げられると視界が悪くなるので、浄化作業をするかもしれない。

2F3号機の復旧作業完了で10月16日に提出した報告書の補正
福島第二原子力発電所原子力事業者防災業務計画に基づく復旧計画書に係る実施状況報告(3号機復旧完了に伴う中間報告)の補正ならびに復旧計画書(改訂3)の提出について(プレスリリース)
7-9日に規制庁による立入検査が実施され、実施状況報告書の内容について指摘があったので、それを受けて補正した。表現の適正化、作業内容の記述の詳細化、など。

保安院から規制庁になって変わったことはあるか、という質問に対して)より透明性をはっきりさせた形で審査をするという意識が高い。何か説明した時には必ずHPに掲載するということもされておられ、我々から見ても従来よりは少し緊張感があるかな、という感じを受けている。
規制庁のHPにある原子力規制委員会 被規制者等との面談というページに、いろいろ載ってる。東電との面談でも、ALPSの話とか注水量の変動の件とか、この会見では全然ふれられてない話があったりする。


ニコ生
【11/21・17:30開始】東京電力 記者会見

Togetter
2012/11/21・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

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